こんにちは、JOSUIの中村です。
新規事業・研究開発リーダーに向けたメールシリーズ「
最近、ホームページをリニューアルしました。
私の会社のホームページは、
皆さんはホームページをどう捉えているでしょうか?
インターネットがはじまって20年。
自社ホームページを持つのが当たり前になって10年、15年。
ここ10年、検索という概念の進化・変化に伴って、
今は、ホームページの有効活用に重要なのは、
それにともなって、経営者にとって、ホームページは、「
有力な宣伝手段(※)に変化したのです。
多くの場合、
また、
それが、逆に、WEB有効活用の足かせにもなっています。
WEBが分かって、事業が分かる人がいなければ、
WEBの有効活用は、業種や会社によらず極めて重要な問題です。
有用情報が入ってくること、
有用情報に関する有効な情報を書けること、
配信出来る技術を持つこと、
チューニングし続けること、
どれが欠けても、ホームページの有効活用は出来ない
時代になっています。
時代が変わりつつある。
そんな中、
テクニックとしてのSEOやWEBという小さな意味で捉えるのか
それとも広報宣伝の重要手段として位置づけるのか、
経営者の考え方・決定次第で様々な事が変わります。
*
JOSUIのホームページは、
でも、100倍どころかもっと働いてくれていると感じています。
当初はアクセス数がバロメーターだと考えていました。
しかし、しばらくして、
アクセスを多数集める人気ページはあるのですが、
今気にしているのは、アクセス数とは違うものです。
創業当初よりも100倍どころか、数百倍働いてくれています。
かかるのは、毎月◯円なんですが(笑)